魅力度の高い良質な物件
不動産投資の成否をきめるのは物件立地です。日興レジデンシャルでは、人口動態や大規模開発の状況、さらには周辺物件の賃料推移等、多面的なデータと専門スタッフの豊富な知識と経験、ネットワークを駆使しています。20年後、30年後も安定した成長が見込めるエリアの中で、安定的な価値を持つ魅力度の高い良質物件のみを厳選して仕入れています。 したがって、マーケットニーズに即した収益性の高い、かつ実需に合った無理のない的確な資産運用・資産保全のためのリスク分散をご提案することができます。
賃貸需要の高い立地に絞った物件選び
現在の日本は少子高齢化の流れから、全体的な人口は減少しています。しかし東京に地域を限定すると年間5万人~8万人という人口増加がみられます。東京一極化の流れは続いており、また晩婚化により単身者世帯が増加していることから東京は賃貸需要が非常に高まっております。 マンション投資は「貸家業」です。借りてくれる「人」が減少しているエリアと増加しているエリアであれば・・・?結果は歴然ですよね。
需要と供給バランスが狙い目の鍵
東京都は公害、税収が見込めないなどの理由で単身世帯の増加を望んでいません。よって、単身世帯が利用するワンルームマンションの新規建築規制をかけています。賃貸需要は増加していく一方、ワンルームマンションの供給が少ない。このバランスが投資エリアを東京、またその近郊に限定する狙い目の鍵なのです。