教育資金の捻出のためには学資保険よりも不動産投資という考え方

お子さんが生まれるということはご両親にとっては人生で最大の喜びでしょう。しかし子供は生まれた後には現実として喜びだけではなく、教育費や生活費などの負担とも向き合わなければいけません。そういったお子さんのためのお金を用意するための手段として、実は不動産投資は大変役立ってくれるのです。

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1.学資保険は返戻率が低い
お子さんの学費のための保険というと、まず学資保険を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし学資保険は受け取れるタイミングを自分である程度選べるものの、満期より前の任意のタイミングで保険金の支払いを止めたり、お金を戻してもらおうとすると、それまで積立てたお金よりも少ない金額しか返ってきません。
さらに満期時の返戻率も、105%程度とあまり大きな金額ではありません。毎月3万円ほどを10年間学資保険として積み立て、大学の入学前に全部戻ってくるようにしても、戻ってくるお金は良くて400万円程度です。
私立大学の学費が1年間で150万円から200万円は必要と言われますから、学資保険だけでは学費をカバーするのが難しいのです。

 

2.不動産物件には団体信用生命保険がセットになる
そこで注目したいのが不動産投資です。不動産投資をすると生命保険料を節約することができることを知っておきましょう。
住宅を購入する時だけではなく、投資用物件の購入の際にも金融機関からローンの融資を受ければ団体信用生命保険への加入が可能です。
例えば2000万円の物件をローンの融資を受けて購入したら、自分が亡くなったり働けなくなった時には返済が免除されます。つまり投資用ローンの融資は2000万円の生命保険に入ったのと同じ意味を持つのです。
そのため死亡時の生命保険に入る必要がなくなりますし、自分が亡くなった際は収益用物件が残るので、遺族にとっては二重の備えになるのです。

 

3.若いうちから不動産投資に取り組めば、大学の学費をカバーできる
不動産投資を行う余裕などない。そう考える人もいるかもしれません。しかし生命保険料を払わず、学資保険に加入しないと考えれば毎月6万円程度の固定出費も可能ではないでしょうか。
年収や月々の支払等をライフスタイルに合わせて組み上げる事が出来るのも、不動産投資の強みでもあります。

保険に支払うお金と家賃収入を同時に返済に回すことで、不動産ローンは効率的に完済できます。そうすれば大学入学前に学費のための貯金を十分作っておけます。
子供のための学費の備えとして、学資保険よりも不動産投資を選んでみてはいかがでしょうか。